病気やケガでの入院・手術は、ほとんどの場合「ある日突然」です。
今日から入院、明日早速手術です。なんて言われてしまったら?仕事はどうする?家族の世話は?そして何より、「治療費いくらかかるんだ?」と、心配事が一気に襲ってきます。
そんな事態に備えるために、多くの方が医療保険にご加入されています。
入院されたら1日1万円の保障。手術された場合は手術給付金。このような定額給付の基本保障で保険契約されている方がほとんどかと思います。しかし、最近の入院は短期化しており、医療費は逆に高額化の傾向にあります。
例えば「10日間の入院で、治療費が30万」という場合、従来の医療保険で賄いきれないケースも出てきます。
「入院パスポート」は、実費型の医療保険です。治療費が30万でしたら、同額の30万が保険金として受け取れます。さらに入院が決まった場合、準備のために何かと出費が増えます。病院によっては、入院保証金を請求される場合があります。そのために「入院準備金」として、5万円の給付をいたします。しかもスマホで簡単に保険金の請求ができて、原則24時間以内にお支払いをいたします。
現在医療保険をご契約の方は「組み合わせて安心タイプ」で、上乗せ保障の保険として、これからの方は「これだけで安心タイプ」で、ぜひご検討下さい。
