近年、夏になると「ゲリラ豪雨」と呼ばれる短時間の激しい雨が全国各地で発生しています。
ゲリラ豪雨は、わずか数十分で道路の冠水や床上・床下浸水、土砂災害、車の水没など、思わぬ被害を引き起こすことがあります。また、1時間に50mm以上の非常に激しい雨の発生頻度は増加傾向にあり、日頃からの備えがますます重要になっています。
ゲリラ豪雨の前兆
次のような変化が見られたら、早めの避難や安全確保を心掛けましょう。
- 急に空が暗くなる
- 雷の音や稲光が見える
- 冷たい風が吹き始める
- 真っ黒な雲が近づいてくる
ご家庭でできる備え
- ハザードマップで浸水想定区域を確認する
- 側溝や雨どい、ベランダの排水口を掃除する
- 非常用品や懐中電灯を準備しておく
- 車は冠水しやすい場所へ駐車しない
火災保険・自動車保険も確認しましょう
大雨による建物や家財の被害は、火災保険の「水災補償」の対象となる場合があります。
お車の水没については、車両保険に加入している場合に補償されることがあります。
ご契約内容によって補償範囲が異なりますので、この機会にぜひ一度ご確認ください。
「うちは補償の対象になるの?」
「今の保険で十分なの?」
自然災害は防ぐことはできませんが、事前の備えで被害を最小限に抑えることはできます。
今年の夏も、安全・安心にお過ごしください!